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まる覚え宅建塾 2008年版―究極のテクニック本 (2008)

『宅建の重要ポイントを短時間で再確認出来る』
まる覚え宅建塾には以下の様な特長があります。
(1)らくらく宅建塾から重要ポイントを抽出した総まとめ集である。
(2)新書版サイズでコンパクトなので持ち運びに便利である。
(3)らくらく宅建塾と内容的に整合性が保たれている。

資格試験の学習がある程度進んで来たときに、要点をまとめたサブノートがあると重要項目の再確認に役立ちます。但し、学習期間が数ヶ月程度の宅建試験において自分でサブノートを作り始めると、それだけで時間が掛かり過ぎて学習時間が足りなくなる恐れがあり得策ではありません。

私はらくらく宅建塾シリーズで学習して2007年度の宅建試験を受験し39点で合格出来ました。まる覚え宅建塾はコンパクトなサブノートとして宅建試験の学習に非常に役立ちました。

私のまる覚え宅建塾の使い方は、
1.らくらく宅建塾を一通り読み、
2.過去問宅建塾を解きながら、
3.並行してまる覚え宅建塾を繰返し読む。
というものです。

特にトイレの中やスポーツジムでエアロバイクをこぎながら集中的にまる覚え宅建塾を読みました。別の事をしながら読むので必死に勉強しているという圧迫感が無いのと同時にリラックス出来て重要ポイントが頭によく入りました。

らくらく宅建塾を繰返し読めばインプットとしては事足りるので、まる覚え宅建塾は必ずしも必要ではないと思うかも知れません。確かに机上で学習するだけであればインプットはらくらく宅建塾で充分ですが、移動先などに携帯してちょっとした空き時間に学習にはコンパクトなまる覚え宅建塾が重宝します。

ちょっとずつ繰返し読むというのが知識の定着化に有効です。

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